【1月29日 AFP】11-12NBA王者、マイアミ・ヒート(Miami Heat)のレブロン・ジェームス(LeBron James)ら選手が28日、ホワイトハウス(White House)にバラク・オバマ(Barack Obama)大統領を表敬訪問した。

 バスケットボールの熱狂的なファンで、自らも娘のチームのコーチを務めるなどするオバマ大統領は、一流アスリートをたたえる大統領職務の一環として、ヒートのドウェイン・ウェイド(Dwyane Wade)、マイク・ミラー(Mike Miller)、シェーン・バティエ(Shane Battier)、ジェームズらと面会し、個人の記録よりもチームの成績を重視して2012年のチャンピオンシップを制したヒートを称賛した。

 NBA史上最年少で通算2万得点を達成し、富も名声も手にしているジェームズだがホワイトハウスにいることが信じられない様子で、閉会の辞では「お招きいただいて心から感謝しています。だって、ここ、ホワイトハウスですよ。チームは皆、地方から来た人間ばかり。そんな私たちがホワイトハウスにいるんです。『母さん、俺やったよ!』と言いたい」と興奮を語った。

「キング・ジェームズ」という愛称で親しまれ、ファイナルとレギュラーシーズンの最優秀選手(MVP)に選出されたジェームズは、昨年6月のNBAファイナルでオクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)を退け、初戴冠を果たした。(c)AFP