【1月28日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、チェルシー(Chelsea)のラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)暫定監督は27日、キャピタル・ワン・カップ(Capital One Cup 2012-13)準決勝、スウォンジー・シティ(Swansea City)との第2戦でボールボーイを蹴って退場となったエデン・アザール(Eden Hazard)への処分は、3試合の出場停止が適切との考えを示した。

 アザールは敵地リバティー・スタジアム(Liberty Stadium)での一戦で、すぐにボールを渡さなかったボールボーイともみ合い、暴力行為による退場を命じられていた。

 暴力行為に対する一発レッドカードは3試合の出場停止が科されるが、イングランド・サッカー協会(Football AssociationFA)は25日、処分について「明らかに不十分」とし、出場停止の試合数を増やすと発表していた。

 これに対しチェルシーのベニテス暫定監督は、追加の処分が科された場合はクラブが異議申し立てを行う可能性があることを示唆し、「今のところ、3試合ならば十分な期間だと考えて処分を受け入れるつもりだ。だからひとまずは静観する。私としては、カップ戦の激しい試合の中での出来事だということ、また起こった経緯を踏まえても、3試合の出場停止で十分だと思う」とコメントしている。(c)AFP