【1月24日 AFP】12-13イングランド・プレミアリーグは23日、第19節延期分の1試合が行われ、アーセナル(Arsenal)が5-1でウェストハム(West Ham)に勝利した。

 アーセナルはオリヴィエ・ジルー(Olivier Giroud)の2得点の活躍などで待ち望んだ白星を大勝で手にし、チームへの批判を封じた。

 アーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督率いるアーセナルは年明けのマンチェスター・シティ(Manchester City)戦とチェルシー(Chelsea)戦で連敗を喫し、4位以内の確保へ向け深刻なダメージを負ったことでファンと専門家双方からの批判にさらされていた。

 ベンゲル監督と選手が週中に緊急の話し合いをもったとされるアーセナルだが、試合では本拠地エミレーツ・スタジアム(Emirates Stadium)でウェストハムのジャック・コリゾン(Jack Collison)に先制点を許し、不振はさらに続くかに見えた。

 しかしその後は猛烈な勢いで反撃し、ルーカス・ポドルスキー(Lukas Podolski)の得点で同点とすると、後半にはジルーの得点を皮切りにサンティ・カソルラ(Santi Cazorla)、セオ・ウォルコット(Theo Walcott)、最後に再びジルーが締め、10分間で一挙に4得点を叩き込んで勝ち点3を獲得した。

 アーセナルは6位にとどまっているが、4試合ぶりの勝ち星を挙げたことで、欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)出場圏内の4位につけるトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)との勝ち点差を4に縮めている。(c)AFP/Steve Griffiths