【1月22日 AFP】北京動物園(Beijing Zoo)で飼育されているホオジロテナガザル。北京動物園の敷地はかつて明朝皇室の領地だったが1908年に一般公開された。動物園史によると、第二次世界大戦中、飼育されていた動物の多くが飢死したが、サル13匹と年老いたエミュー1羽のみが戦火を生き抜いたという。(c)AFP