【1月6日 AFP】スペイン1部リーグ、FCバルセロナ(FC Barcelona)のジョルディ・ロウラ(Jordi Roura)第2監督は5日、がんの治療のために休養を取っていたティト・ビラノバ(Tito Vilanova)監督が、6日に行われるリーグ第18節、RCDエスパニョール(RCD Espanyol)とのダービーでベンチ入りすると明かした。

 ビラノバ監督は12月20日に唾液腺にできた腫瘍を治療する2度目のがん手術を受け、同月22日に行われたレアル・バジャドリード(Real Valladolid)戦では指揮を執らなかった。
 
 ロウラ第2監督は「ティトは6日にベンチに入る予定だ。まだ治療を受け続けなければいけないが、本人は元気にしているし、度胸と力強さを見せている。それが大事なことだ」とコメントした。

 バルセロナは今季、ビラノバ監督が治療に入るまでの16戦で15勝を挙げており、クラブ史上最高のリーグ前半戦を過ごしている。(c)AFP