【12月30日 AFP】パキスタン南西部クエッタ(Quetta)の南方30キロのマストゥング(Mastung)で30日、自動車爆弾が爆発し、少なくとも19人のイスラム教シーア派巡礼者が死亡、25人が負傷した。地元政府高官が語った。

 爆弾はバス3台でイランに向かっていた巡礼者約180人を狙い、遠隔操作で爆発した。バスのうち1台は炎上した。

 高官によると、死者の大半は焼死し、負傷者の一部は重体という。今のところ犯行声明は出ていない。(c)AFP