‹
›
1991年の湾岸戦争「砂漠の嵐作戦(Operation Desert Storm)」を指揮したノーマン・シュワルツコフ(Norman Schwarzkopf)退役米陸軍大将。12月27日、78歳で死去。同作戦では、約42万5000人の米軍と11万8000人の連合国の軍人からなる多国籍軍を指揮し、イラクの独裁者サダム・フセイン(Saddam Hussein)元大統領の侵攻を受けたクウェートを解放した。無愛想で人に厳しく当たることは伝説的で、湾岸戦争時にタブロイド紙が見出しに使った「嵐のノーマン(Stormin' Norman)」というあだ名が広まった。
写真は、米ワシントンD.C.(Washington D.C.)の上院退役軍人委員会で、湾岸戦争時の情報隠ぺい疑惑について証言するシュワルツコフ氏(1997年1月29日撮影)。(c)AFP/Leighton MARK
【12月29日 AFP】2012年に亡くなった著名人を振り返る。(c)AFP