記者を殴ったモンペリエのジュネシャン、1年間の出場停止に
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【12月21日 AFP】フランスサッカー連盟(French Football Federation、FFF)は20日、モンペリエ(Montpellier HSC)に所属するシリル・ジュネシャン(Cyril Jeunechamp)を1年間の出場停止処分とすると発表した。
37歳のベテランディフェンダー、ジュネシャンは11月17日のバランシエンヌ(Valenciennes FC)とのアウェー戦終了後、記者に対し暴力行為を働いたとして同23日に暫定出場停止処分を受けていた。
ジュネシャンはバランシエンヌの本拠地タッド・ドゥ・エノー(Stade du Hainaut)の通路で、自身について書かれた記事への不満から記者に歩み寄り、この記者の顔を殴ったという。(c)AFP
37歳のベテランディフェンダー、ジュネシャンは11月17日のバランシエンヌ(Valenciennes FC)とのアウェー戦終了後、記者に対し暴力行為を働いたとして同23日に暫定出場停止処分を受けていた。
ジュネシャンはバランシエンヌの本拠地タッド・ドゥ・エノー(Stade du Hainaut)の通路で、自身について書かれた記事への不満から記者に歩み寄り、この記者の顔を殴ったという。(c)AFP