ザッケローニ日本代表監督、選手にゴールへの貪欲さ求める
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【12月20日 AFP】サッカー日本代表を率いるアルベルト・ザッケローニ(Alberto Zaccheroni)監督は19日、チームの決定力不足に言及し、サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)へ向けた今後の戦いでは限られたチャンスをものにする貪欲さが必要だとコメントした。
イタリア・セリエAのユベントス(Juventus)などを指揮した経歴を持つザッケローニ監督は、選手がゴールを決めきれないのは「技術の問題ではなく、習慣のようなもの」と指摘。共同通信(Kyodo News)によると、報道陣に対し次のように述べた。
「チャンスを多く作れていることを、選手が当たり前に思っているのが決定力不足の理由の1つではないだろうか。(チャンスを逃しても)次のチャンスが再び来ると甘んじるので、切迫感に駆られないのだ。しかし、今後より手ごわい対戦相手と当たることが増えれば、チャンスをたくさん作るのは難しくなる。だから、そうした考え方は捨てる必要がある」
ブラジル大会出場へ向けたアジア最終予選グループBで日本は勝ち点13を獲得しており、W杯出場を一番乗りで決める可能性が高い。オーストラリア、イラク、オマーンが勝ち点5で並び、ヨルダンが同4で最下位となっている。日本は3月26日の敵地でのヨルダン戦に勝利すれば、5大会連続でのW杯出場が決まる。
ザッケローニ監督は、「W杯予選は4勝1分けでグループBのトップにいる」と述べ、2012年のチームのパフォーマンスには全体に満足していることを示した。また、2013年6月に各大陸の王者らで争うコンフェデレーションズカップ2013(Confederations Cup 2013)について「本当に楽しみだ。世界最高レベルのチームと戦えるし、このところのW杯本大会の優勝チームは皆この大会に出場している」と期待を寄せた。
日本は同大会で開催国ブラジル、ザッケローニ監督の出身国イタリア、そしてメキシコと対戦する予定となっている。
ザッケローニ監督は日本代表がベスト16に進出したサッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)後に代表監督に就任し、アジアカップ(Asian Cup)では日本を最多となる4度目の大会制覇へ導いた。W杯ブラジル大会では日本代表の上位進出を目標に掲げている。(c)AFP
イタリア・セリエAのユベントス(Juventus)などを指揮した経歴を持つザッケローニ監督は、選手がゴールを決めきれないのは「技術の問題ではなく、習慣のようなもの」と指摘。共同通信(Kyodo News)によると、報道陣に対し次のように述べた。
「チャンスを多く作れていることを、選手が当たり前に思っているのが決定力不足の理由の1つではないだろうか。(チャンスを逃しても)次のチャンスが再び来ると甘んじるので、切迫感に駆られないのだ。しかし、今後より手ごわい対戦相手と当たることが増えれば、チャンスをたくさん作るのは難しくなる。だから、そうした考え方は捨てる必要がある」
ブラジル大会出場へ向けたアジア最終予選グループBで日本は勝ち点13を獲得しており、W杯出場を一番乗りで決める可能性が高い。オーストラリア、イラク、オマーンが勝ち点5で並び、ヨルダンが同4で最下位となっている。日本は3月26日の敵地でのヨルダン戦に勝利すれば、5大会連続でのW杯出場が決まる。
ザッケローニ監督は、「W杯予選は4勝1分けでグループBのトップにいる」と述べ、2012年のチームのパフォーマンスには全体に満足していることを示した。また、2013年6月に各大陸の王者らで争うコンフェデレーションズカップ2013(Confederations Cup 2013)について「本当に楽しみだ。世界最高レベルのチームと戦えるし、このところのW杯本大会の優勝チームは皆この大会に出場している」と期待を寄せた。
日本は同大会で開催国ブラジル、ザッケローニ監督の出身国イタリア、そしてメキシコと対戦する予定となっている。
ザッケローニ監督は日本代表がベスト16に進出したサッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)後に代表監督に就任し、アジアカップ(Asian Cup)では日本を最多となる4度目の大会制覇へ導いた。W杯ブラジル大会では日本代表の上位進出を目標に掲げている。(c)AFP