【12月16日 AFP】12-13ドイツ・ブンデスリーガ1部は15日、第17節の試合が各地で行われ、バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)は3-0でハンブルガーSV(Hamburger SV)に勝利した。

 首位バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)が15日のボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)戦に引き分けて迎えたこの試合で、レバークーゼンはステファン・キースリング(Stefan Kiessling)とドイツ代表のアンドレ・シュールレ(Andre Schuerrle)がネットを揺らしてハンブルガーを下し、いまだ9ポイントの差があるものの、強豪バイエルンとの勝ち点差を縮めて年内のリーグ戦を終えた。

 レバークーゼンは前半27分、キースリングが至近距離からシュートを決め先制すると、約10分後にはシュールレのシュートがポストに当たってゴールへ入り、点差を2点に広げた。 

 キースリングはさらに後半21分、GKベルント・レノ(Bernd Leno)のフィードに抜け出してこの日2得点目を決めた。キースリングは17試合で12得点目を挙げ、リーグ得点王に浮上した。

 前半戦を終えて首位と2位の勝ち点差は2010-11シーズンにボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)が記録した10差が過去最高で、バイエルンはこの記録の更新を狙っていたが、レバークーゼンがこの日の勝利でそれを阻んでいる。(c)AFP