ジョコビッチ、フェデラー下し優勝 ATPツアー・ファイナル
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【11月13日 AFP】男子テニス、ATPワールドツアー・ファイナル(ATP World Tour Finals 2012)は12日、ロンドン(London)のO2アリーナ(O2 Arena)で最終日が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は7-6、7-5で第2シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)に勝利し、優勝を飾った。
ジョコビッチは、両セット序盤からのフェデラーの連続攻撃に耐え忍ぶと、圧倒的なプレーにより2時間14分で勝利を手にし、2年連続世界ランク1位の貫禄を見せ付けた。
25歳のジョコビッチにとって、この優勝は2008年に続き通算2度目のタイトル制覇。今年1月に行われた全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2012)での優勝を最後に四大大会(グランドスラム)タイトルを獲得しておらず、世界1位のランキングに懐疑的な意見もあったが、それを払拭する完璧なシーズンの締めくくり方だった。
ワールドツアー・ファイナル3年連続優勝の名誉がかかっていたフェデラーにとっては、攻勢が得点につながらない歯がゆい試合となってしまった。通算17回のグランドスラムを制しているフェデラーは、ATPワールドツアー・ファイナル史上最も多い6回の優勝記録を持つとともに、最多勝利を挙げている選手でもある。
そのフェデラーにも飛ぶ鳥を落とす勢いのジョコビッチを制することはできなかった。ジョコビッチは今大会では8試合中6勝を挙げており、ツアー・ファイナルの開催地が2009年に上海(Shanghai)からロンドンに移ってからは、通算わずか8度しか敗北を喫していない。
同大会の43年の歴史の中で、決勝で世界ランク1位と2位が戦ったのは今回が4度目。両者はそのランクに恥じない白熱した対戦で観客を魅了した。(c)AFP/Steve Griffiths
ジョコビッチは、両セット序盤からのフェデラーの連続攻撃に耐え忍ぶと、圧倒的なプレーにより2時間14分で勝利を手にし、2年連続世界ランク1位の貫禄を見せ付けた。
25歳のジョコビッチにとって、この優勝は2008年に続き通算2度目のタイトル制覇。今年1月に行われた全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2012)での優勝を最後に四大大会(グランドスラム)タイトルを獲得しておらず、世界1位のランキングに懐疑的な意見もあったが、それを払拭する完璧なシーズンの締めくくり方だった。
ワールドツアー・ファイナル3年連続優勝の名誉がかかっていたフェデラーにとっては、攻勢が得点につながらない歯がゆい試合となってしまった。通算17回のグランドスラムを制しているフェデラーは、ATPワールドツアー・ファイナル史上最も多い6回の優勝記録を持つとともに、最多勝利を挙げている選手でもある。
そのフェデラーにも飛ぶ鳥を落とす勢いのジョコビッチを制することはできなかった。ジョコビッチは今大会では8試合中6勝を挙げており、ツアー・ファイナルの開催地が2009年に上海(Shanghai)からロンドンに移ってからは、通算わずか8度しか敗北を喫していない。
同大会の43年の歴史の中で、決勝で世界ランク1位と2位が戦ったのは今回が4度目。両者はそのランクに恥じない白熱した対戦で観客を魅了した。(c)AFP/Steve Griffiths