【11月5日 AFP】12-13イングランド・プレミアリーグは4日、第10節の2試合が行われ、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(Queens Park RangersQPR)は1-1でレディング(Reading FC)と引き分けた。

 10月30日に行われたキャピタル・ワン・カップ(Capital One Cup 2012-13)4回戦でアーセナル(Arsenal)に4-0から5-7の逆転負けを喫し、ショックを引きずってこの試合に挑んだレディングは、前半16分にカスパルス・ゴルクス(Kaspars Gorkss)が古巣QPRの本拠地ロフタス・ロード(Loftus Road Stadium)で先制ゴールを決めた。 

 しかし後半21分にQPRはジブリル・シセ(Djibril Cisse)が同点ゴールを挙げ、クラブのマレーシア人オーナー、トニー・フェルナンデス(Tony Fernandes)氏からの支援継続の表明を受けたマーク・ ヒューズ(Mark Hughes)監督にかかるプレッシャーを和らげた。

 その後QPRは、アデル・ターラブト(Adel Taarabt)がレディングのGKアレックス・マッカーシー(Alex McCarthy)と一対一となりながらもシュートをセーブされ、ロスタイムにはシセのシュートが左ポストをかすめるなど2度決勝点のチャンスをふいにした。

 この引き分けで両クラブは12-13シーズンの初勝利を逃したが、QPRはリーグ最下位からの脱出に成功した。QPRとの得失点差で最下位に転落したサウサンプトン(Southampton FC)は、5日にウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(West Bromwich AlbionWBA)と対戦する。(c)AFP