【10月27日 AFP】男子ゴルフの米国ツアー・アジアツアー共催、CIMBクラシック(CIMB Classic)は26日、マレーシア・クアラルンプール(Kuala Lumpur)のマインズリゾートGC(Mines Resort and Golf Club)で2日目が行われ、タイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)はスコアを4ストローク伸ばし、通算9アンダーで5位タイにつけた。

 首位には、通算14アンダーでロバート・ガリガス(Robert Garrigus、米国)が立っている。

 14度のメジャー制覇を誇るウッズは、足場の悪さと焼けるような暑さの中、スライスするティーショットに苦しみながらも、記憶に残るチップイン・バーディーを見せるというめまぐるしい展開のラウンドとなった。しかし、同組のジェイブ・クルーガー(Jbe Kruger、南アフリカ)が大観衆と暑さに惑わされず、スコアを7ストローク伸ばしてガリガスと2打差の単独2位につけており、ウッズの影は薄れた。

 ガリガスは2ラウンド連続でスコアを7ストローク伸ばして通算14アンダーとし、自身2度目の米国ツアー優勝の可能性が出てきた。

 3位タイには通算10アンダーでグレッグ・チャルマーズ(Greg Chalmers、オーストラリア)と初日首位だったトロイ・マテソン(Troy Matteson、米国)が続き、5位タイには通算9アンダーでウッズの他、ブレンドン・デ・ジョン(Brendon de Jonge、ジンバブエ)、ケビン・ナ(Kevin Na、米国)が並んでいる。

 日本の小林正則(Masanori Kobayashi)は2アンダーで36位タイにつけている。(c)AFP