【10月22日 AFP】12-13フランス・リーグ1は21日、第9節の試合が各地で行われ、オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)は0-1でトロワ(Troyes AC)に敗れた。

 フランスのクラブで唯一、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)のタイトルを獲得しているオリンピック・マルセイユだが、前節まで最下位のトロワにショッキングな敗戦を喫し、リーグ首位を明け渡した。

 トロワが後半44分にベンジャミン・ニヴェ(Benjamin Nivet)の挙げた決勝点で今シーズン初勝利を手にした一方、敗れたマルセイユは、前日勝利して勝ち点19で並ばれたパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)に得失点差で首位を譲っている。

 マルセイユにとってはコーナーキックで隙を見せた自分たちを責める他ない結果となった。最初のシュートはGKのスティーヴ・マンダンダ(Steve Mandanda)がはじいたもののクリアしきれず、最後はニヴェに決められた。

 マルセイユはここ3試合でわずかに勝ち点1を得るにとどまっており、20日のスタッド・ランス(Stade de Reims)戦を後半20分のケヴィン・ガメイロ(Kevin Gameiro)の得点で勝利したPSGを追う立場となっている。

 これに追い打ちをかけるかのように、かかとを負傷して早い時間帯でロイク・レミ(Loic Remy)と交代したアンドレ・ピエール・ジニャック(Andre-Pierre Gignac)の離脱期間が、数週間に及ぶ可能性が高くなっている(c)AFP/Chris Wright