【10月12日 MODE PRESS】1891年創業のフランスの老舗靴ブランド「ジェイエムウエストン(J.M. WESTON)」がこの秋、これまで日本では受注販売のみ展開していたレディースコレクションを本格的に開始する。

■長年愛用できる靴

 職人が一足ずつ丁寧に作り上げるグッドイヤー製法で、革の変化やなじみ感が独特の風合いを生み出すジェイエムウエストンのシューズは“長く愛用できる”と言われてきた。これまでメンズシューズを中心に取り扱ってきており、レディースは限られた店舗のみで受注販売してきた。そして今回、遂にレディースシューズの取り扱いを本格的に開始する。まずは、伊勢丹新宿店(11月7日~)と阪急梅田店(10月25日~)での展開がスタートする。

 店頭では、ブランドのアイコンでもあるローファー(7万6650円)をはじめ、ジョッパーブーツ(10万8150円)やサイドゴアブーツ(10万1850円)を取り揃える。約20種100色のカラーバリエーションから好きな素材を選び、自分だけの1足をスペシャルオーダーも可能だ。

■シューメーカーこだわりのレザーグッズも展開

 また、靴に使用している革やディテールを使ったレザーグッズコレクション「グラン・タングル(GRAND ANGLE)」にも注目したい。アタッシュケースやブリーフケースというと男性向けのように思われがちだが、シンプルでクラシックなデザインは女性が持ってもエレガント。例えば乗馬ブーツからインスパイアされたバッグは、艶やかなブラックレザーのコーナーに植物性タンニンでなめしたレザーをあしらい、まさに定番ブーツの普遍さを再現したようなデザインだ。なかでも一押しはドキュメントホルダー。A4も入るサイズなので、大きめクラッチとしてオンにもオフにも活躍してくれる。

 価格は、ドキュメントホルダーが15万5400円、ビジネスバッグが23万1000円など。そのほか、財布やカードケースなど小物も2万6250円~で充実している。シューズ同様、数あるレザーの中からスペシャルオーダーも可能。多少高額でも、パーツ交換などの修理で長く使えるのも魅力だ。11月の発売に先駆け、10月10日から23日まで伊勢丹新宿店メンズ館1階で先行発売を開催中。ぜひいち早くチェックしてみて。

【問い合わせ先】
03-6805-1691(ジェイエムウエストン 青山店)
03-3352-1111(伊勢丹新宿店(代))
(c)MODE PRESS