【10月7日 AFP】男子テニス、楽天ジャパンオープン(Rakuten Japan Open Tennis Championship 2012)は7日、東京の有明コロシアム(Ariake Coliseum)でシングルス決勝が行われ、大会第8シードの錦織圭(Kei Nishikori)は7-6、3-6、6-0で第6シードのミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)を下し、ツアー通算2勝目を飾った。

 通算4度目となるツアー決勝に臨んだ錦織は、サーブ・アンド・ボレーを多用するラオニッチを打ち砕き、1973年にATPツアーに認可を受けた今大会で、日本人初の優勝を果たす歴史的な偉業を遂げた。

 錦織は「信じられないです。この大会はなかなかいいプレーができなくて、縁がないと思っていたので、本当にうれしいです」とコメントした。(c)AFP