ビートルズのデビューシングル「ラブ・ミー・ドゥ」、発売から50年
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【10月5日 AFP】ビートルズ(The Beatles)のデビューシングル「ラブ・ミー・ドゥ(Love Me Do)」が1962年に英国でリリースされてから、5日で50年となる。英国チャートでは最高17位に終わっているが、ビートルズとしては初のヒット曲となった。
当時の音楽界では人気バンドが作詞作曲を手がけることは少なかった。そうしたなかで自らの書き下ろし曲をリリースしたビートルズは、かなり「急進的」だったと、英音楽専門誌NMEのハミッシュ・マクベイン(Hamish MacBain)氏は指摘する。
「ラブ・ミー・ドゥ」は1962年9月、ロンドンのアビイ・ロード(Abbey Road)スタジオでレコーディングされた。「5人目のビートルズ」の異名を持つプロデューサー、ジョージ・マーティン(George Martin)氏は当初、デビューシングルとしてビートルズに英国人歌手アダム・フェイス(Adam Faith)が書いた曲を歌わせようと考えていた。だがメンバーらは「ラブ・ミー・ドゥ」で行くと押し切り、同年10月5日に「ラブ・ミー・ドゥ」が発売された。
ビートルズはその後、1964年の米国ツアー中にテレビ番組「エド・サリバン・ショー(Ed Sullivan Show)」に出演し、世界的な人気に火がつくこととなる。
英国放送協会(BBC)は7日、「ラブ・ミー・ドゥ」にまつわるドキュメンタリー番組を放送する。番組では、当時ビートルズのマネジャーだった故ブライアン・エプスタイン(Brian Epstein)が、売り上げを伸ばすため「ラブ・ミー・ドゥ」のシングル版を1人で1万枚買ったというエピソードを検証する。(c)AFP/Joslin Woods
当時の音楽界では人気バンドが作詞作曲を手がけることは少なかった。そうしたなかで自らの書き下ろし曲をリリースしたビートルズは、かなり「急進的」だったと、英音楽専門誌NMEのハミッシュ・マクベイン(Hamish MacBain)氏は指摘する。
「ラブ・ミー・ドゥ」は1962年9月、ロンドンのアビイ・ロード(Abbey Road)スタジオでレコーディングされた。「5人目のビートルズ」の異名を持つプロデューサー、ジョージ・マーティン(George Martin)氏は当初、デビューシングルとしてビートルズに英国人歌手アダム・フェイス(Adam Faith)が書いた曲を歌わせようと考えていた。だがメンバーらは「ラブ・ミー・ドゥ」で行くと押し切り、同年10月5日に「ラブ・ミー・ドゥ」が発売された。
ビートルズはその後、1964年の米国ツアー中にテレビ番組「エド・サリバン・ショー(Ed Sullivan Show)」に出演し、世界的な人気に火がつくこととなる。
英国放送協会(BBC)は7日、「ラブ・ミー・ドゥ」にまつわるドキュメンタリー番組を放送する。番組では、当時ビートルズのマネジャーだった故ブライアン・エプスタイン(Brian Epstein)が、売り上げを伸ばすため「ラブ・ミー・ドゥ」のシングル版を1人で1万枚買ったというエピソードを検証する。(c)AFP/Joslin Woods