【9月28日 AFP】(一部更新、写真追加)ネパール当局によると28日朝、同国シータ航空(Sita Air)の小型旅客機が首都カトマンズ(Kathmandu)の空港を離陸直後に墜落し、乗員乗客19人全員が死亡した。地元警察は当初、日本人5人とイタリア人2人、英国人1人が死者に含まれていると発表したが、その後、中国人5人と英国人7人、ネパール人7人が死亡と訂正した。  ドルニエ(Dornier)社製の同機はエベレスト(Everest)登山の玄関口となっているルクラ(Lukla)へ向けて離陸したが、現地時間6時30分(日本時間9時45分)ごろ、空港から約1キロのカトマンズ郊外の川沿いに突っ込むように墜落した。機長が緊急着陸を試みたと思われるが、警察が到着した時には既に炎上していたという。(c)AFP