【9月23日 AFP】米大リーグ(MLB)は22日、各地で試合が行われ、サンフランシスコ・ジャイアンツ(San Francisco Giants)が8-4でサンディエゴ・パドレス(San Diego Padres)を下し、ナショナルリーグ西地区優勝を飾った。

 連勝を6に伸ばしたジャイアンツは、過去3年間で2度目の地区優勝を果たした。

 パドレスの代打マーク・コッツェイ(Mark Kotsay)のフライをアンヘル・パガン(Angel Pagan)が捕球して最後のアウトを取り、マウンドに集まって歓喜に沸いたジャイアンツの選手たちは、本拠地AT&Tパーク(AT&T Park)を1周してファンと喜びを分かち合った。

 前回は2010年シーズンに地区優勝を果たしているジャイアンツは、同年のワールドシリーズでテキサス・レンジャーズ(Texas Rangers)を破り、栄冠を手にしている。

 ジャイアンツはマルコ・スクータロ(Marco Scutaro)が3打点を記録し、ブランドン・ベルト(Brandon Belt)が本塁打を放つと、先発したマディソン・バンガーナー(Madison Bumgarner)が5回3分の2を3失点6奪三振にまとめた。

 一方、パドレスはヨンダー・アロンソ(Yonder Alonso)が2点本塁打を放ち、チェイス ・ヘッドリー(Chase Headley)が2打点を記録したが、先発のアンドルー・ウェルナー(Andrew Werner)が6安打5失点で3回途中で降板し、敗戦投手となった。(c)AFP