【9月14日 MODE PRESS】アパレル大手「H&M」は9月14日、初の大型駅隣接店舗を東京駅に出店した。

 約700㎡の1フロア構成のH&M TOKYO STATION店内では、東京駅を行き交うサラリーマンやOLたちをターゲットにあてたレディース、メンズ、アクセサリーなどを取りそろえる。周辺で働く社会人や東京駅を利用する旅行者や出張社も気軽に立ち寄れる便利な同店では、オフィスやアフター5にも相性が良いアイテムが多数並ぶ。これまでの店舗とはひと味違った、1フロアという限られた空間のなかに並べた、わかりやすくてシンプルな品揃えが、慌ただしく東京駅を行き交う人々には魅力的だ。

■コメント:H&Mジャパンのクリスティン・エドマン(Kristin Edman)CEO

 今春名古屋に最大規模店舗を出店しましたが、今回のお店はこれまでH&Mが日本で出店しななかで最も小規模な店舗です。広さも700㎡ほどの1フロア構成ですし、東京駅を利用する旅行者や出張者、そして近隣にお勤めのビジネスパーソンたちのニーズにあったものをわかりやすく取り揃える必要がありました。

 今回の出店をきっかけに同様の駅近隣ビルなどへの小型店の出店も積極的に取り組みたいと思っています。世界的には、コペンハーゲンやオランダでは空港内に小規模店を展開しているので、日本でもそのようなカタチは実現可能。これまでとは違った、あらたな一面をアピールしていきたい。

 今後も引きつづき、東京駅の利用者のニーズを調査しながら、ラインアップも流動的に変えていく予定です。ビジネスシーンでもファッションを楽しんでもらえるようなアイテムを多く取りそろえているので、今からお客様の反応が楽しみです。
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