【9月14日 AFP】スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)に所属するクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)が、年俸1000万ユーロ(約10億円)とされる自身の契約に不満を抱いているとのうわさを否定し、現在はチームの勝利に集中していると明かした。

 2日に行われたリーグ第3節の試合後に「悲しい」と話したことでファンに衝撃を与えたロナウドだが、金銭面が問題ではないことを主張した。

 ロナウドは12日に自身のフェイスブック(Facebook)で、「契約について心配していないことを再び示したい。僕の目標はチームメイトとすべてのマドリスタとともに、あらゆるタイトルを勝ち取ることだ」とコメントしている。

 また、ポルトガル代表として臨んだ11日の2014年サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)欧州予選でアゼルバイジャンに3-0で快勝しているロナウドは、「クラブに戻ってきたからには、クラブのことだけを考えている」と述べた。

 スペインのメディアによると、ロナウドの年俸1000万ユーロは世界中でプレーするトップクラスの選手の中で10番目に高額となり、自身と他の選手の年俸を比較したことで不信感が芽生えたのではないかと伝えている。

 スペインのスポーツ紙「マルカ(Marca)」は、レアル・マドリードのフロレンティノ・ペレス(Florentino Perez)会長がロナウドに対し、同選手が望んでいるとされる年俸1500万ユーロ(約15億円)の新契約を提示する準備があると報じている。(c)AFP