メンショフが第20ステージ制す、コンタドールは総合首位で最終日へ ブエルタ・ア・エスパーニャ
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第20ステージを終えるモビスター・チーム(Movistar Team)のアレハンドロ・バルベルデ(Alejandro Valverde、2012年9月8日撮影)。(c)AFP/Jaime REINA
【9月9日 AFP】第67回ブエルタ・ア・エスパーニャ(67th Vuelta a Espana)は8日、第20ステージ(ラ・ファイサネラからボラ・デル・ムンド、170.7キロメートル)が行われ、カチューシャ・チーム(Katusha Team)のデニス・メンショフ(Denis Menchov、ロシア)が4時間48分48秒でステージ優勝した。
17秒差の2位にはスカイ(Sky Pro Cycling)のリッチー・ポート(Richie Porte、オーストラリア)が入り、オメガファルマ・クイックステップ( Omega Pharma-Quick Step)のケヴィン・デウェールト(Kevin De Weert、ベルギー)は42秒差の3位だった。
レース開始から20キロメートルほどで形成された20人の先頭集団は残り10キロメートルで3人となり、上り坂でデウェールトが最初に脱落すると、自身が持っている力をいかんなく発揮したメンショフは、ラストスパートでポートを突き放した。
チーム・サクソバンク(Team Saxo Bank)のアルベルト・コンタドール(Alberto Contador、スペイン)は、終盤の上り坂に苦しんだものの、合計タイム82時間14分52秒で総合首位を守っている。
ドーピングによる約2年間の出場停止処分が明けて今大会に臨んでいるコンタドールは、よほどの事が起きない限り、ほとんど平坦なコースで行われる9日の最終第21ステージ(セルセディリャからマドリード、115.0km)で総合優勝を飾ることになる。
モビスター・チーム(Movistar Team)のアレハンドロ・バルベルデ(Alejandro Valverde、スペイン)は1分16秒差の総合2位、カチューシャ・チームのホアキン・ロドリゲス(Joaquim Rodriguez、スペイン)は1分37秒差の同3位となった。
アルゴス・シマノ(Argos-Shimano)の土井雪広(Yukihiro Doi)はステージ130位に終わり、首位と3時間10分5秒差の総合132位となった。(c)AFP
17秒差の2位にはスカイ(Sky Pro Cycling)のリッチー・ポート(Richie Porte、オーストラリア)が入り、オメガファルマ・クイックステップ( Omega Pharma-Quick Step)のケヴィン・デウェールト(Kevin De Weert、ベルギー)は42秒差の3位だった。
レース開始から20キロメートルほどで形成された20人の先頭集団は残り10キロメートルで3人となり、上り坂でデウェールトが最初に脱落すると、自身が持っている力をいかんなく発揮したメンショフは、ラストスパートでポートを突き放した。
チーム・サクソバンク(Team Saxo Bank)のアルベルト・コンタドール(Alberto Contador、スペイン)は、終盤の上り坂に苦しんだものの、合計タイム82時間14分52秒で総合首位を守っている。
ドーピングによる約2年間の出場停止処分が明けて今大会に臨んでいるコンタドールは、よほどの事が起きない限り、ほとんど平坦なコースで行われる9日の最終第21ステージ(セルセディリャからマドリード、115.0km)で総合優勝を飾ることになる。
モビスター・チーム(Movistar Team)のアレハンドロ・バルベルデ(Alejandro Valverde、スペイン)は1分16秒差の総合2位、カチューシャ・チームのホアキン・ロドリゲス(Joaquim Rodriguez、スペイン)は1分37秒差の同3位となった。
アルゴス・シマノ(Argos-Shimano)の土井雪広(Yukihiro Doi)はステージ130位に終わり、首位と3時間10分5秒差の総合132位となった。(c)AFP