【9月5日 AFP】テニス、全米オープン(The US Open Tennis Championships 2012)は4日、米ニューヨーク(New York)市のUSTA・ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター(USTA Billie Jean King National Tennis Center)で女子シングルス準々決勝が行われ、大会第1シードのビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)は6-1、4-6、7-6で第7シードのサマンサ・ストーサー(Samantha Stosur、オーストラリア)を下し、準決勝へ進出した。

 全米オープンで初の準決勝進出を果たした23歳のアザレンカは、準決勝以降の結果に関わらず、世界ランク1位を維持することが確実となった。

 全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2012)覇者のアザレンカは準決勝で、全仏オープンテニス2012(French Open 2012)のタイトルを獲得して生涯グランドスラムを達成している第3シードのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)と、第11シードのマリオン・バルトリ(Marion Bartoli、フランス)の勝者と対戦する。

 全米オープンで初めての準々決勝を戦ったアザレンカは、第1セットの最中に雨による75分の中断に見舞われながら勝利し、ストーサーとの戦績で6戦全勝を保った。(c)AFP/Jim Slater