【9月3日 AFP】12-13フランス・リーグ1は2日、第4節の試合が各地で行われ、ズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が2得点の活躍を見せたパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain)が2-1でリール(Lille OSC)を下し、シーズン初勝利を挙げた。

 今夏の移籍市場で大型補強を行いながらも、シーズン開幕から3試合連続で引き分けに終わっていたパリ・サンジェルマンだが、リールの本拠地グラン・スタッド・リール・メトロポール(Grand Stade Lille Metropole)で行われた試合は新戦力のイブラヒモビッチの独壇場となった。

 前節のボルドー(FC Girondins de Bordeaux)戦で攻撃陣が機能しなかったことを受け、カルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督がマルコ・ヴェッラッティ(Marco Verratti)とジェレミ・メネス(Jeremy Menez)を先発に復帰させると、メネスは開始27秒で結果を残した。

 メネスのダイレクトパスをペナルティーエリア内で受けたイブラヒモビッチは、リールのGKミカエル・ランドロー(Mickael Landreau)との一対一を制し、チームに先制点をもたらした。

 一方、欧州チャンピオンズリーグ2012-13(UEFA Champions League 2012-13)でグループリーグ進出を果たしたリールは即座に反撃を開始し、前半12分にはオーレリアン・シェジュ(Aurelien Chedjou)のゴールで1-1の同点に追いついた。

 しかしながらパリ・サンジェルマンは、前半21分にハビエル・パストレ(Javier Pastore)のスルーパスからイブラヒモビッチがこの日2得点目を記録し、チームを勝利に導いた。(c)AFP/Andy Scott