【9月3日 AFP】12-13ドイツ・ブンデスリーガ1部は2日、第2節の試合が各地で行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は6-1でVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)に圧勝した。

 10人のシュツットガルトに対し、バイエルンはトーマス・ミュラー(Thomas Mueller)が2得点を挙げるなどし、開幕2週目でリーグ首位に立った。

 8月30日にスペイン1部リーグのアスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)からブンデスリーガ史上最高額となる4000万ユーロ(約40億円)でハビ・マルティネス(Javi Martinez)を獲得したバイエルンは、そのハビ・マルティネスが後半32分に途中出場する前に試合を決めた。

 前半25分にシュツットガルトのマルティン・ハルニク(Martin Harnik)に見事なボレーシュートを決められ先制を許したバイエルンだったが、その後は7万1000人の観客の前でシュツットガルトを圧倒した。

 バイエルンは同32分、ミュラーがシュツットガルトゴールキーパー(GK)のスヴェン・ウルライヒ(Sven Ulreich)に弾かれたミドルシュートのこぼれ球を自ら詰めて同点にすると、その直後にはミュラーと同じドイツ代表のトニ・クロース(Toni Kroos)が強烈なシュートで逆転ゴールを決めた。

 さらに同43分には、ハビ・マルティネスの加入でサイドハーフの先発の地位が危うくなっているルイス・グスタヴォ(Luiz Gustavo)が3点目をねじ込み、前半で3-1とした。

 その後もバイエルンの猛攻は止まらず、後半2分にマリオ・マンジュキッチ(Mario Mandzukic)、同4分にミュラー、同6分にバスティアン・シュバインシュタイガー(Bastian Schweinsteiger)と4分間に3得点を加え、6-1とした。シュツットガルトは、同29分にヴェダド・イビシェヴィッチ(Vedad Ibisevic)がジェローム・ボアテング(Jerome Boateng)への頭突きで一発退場となり、惨たんたるありさまとなった。

 この勝利でバイエルンは、開幕2連勝を挙げた昇格組のフランクフルト(Eintracht Frankfurt)を得失点差でかわし、リーグ首位に立っている。(c)AFP