【8月27日 AFP】12-13スペイン1部リーグは26日、第2節の試合が各地で行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)はリオネル・メッシ(Lionel Messi)の2得点で2-1とオサスナ(CA Osasuna)に勝利し、リーグ首位に立った。

 ティト・ビラノバ(Tito Vilanova)新監督が審判への異議で後半途中に退席処分となったFCバルセロナは、新指揮官の下で初黒星を喫するかに見えたが、メッシがチームを救った。

 11-12シーズンはオサスナに敗れて優勝争いから後退していたFCバルセロナは、この日も前半17分にオサスナのホセバ・ジョレンテ(Joseba Llorente)にゴールを許し、追いかける展開となった。

 FCバルセロナは多くのチャンスを逃し、オサスナが試合をものにするかと思われたが、メッシが後半31分と35分にようやくチャンスをものにした。

 メッシの同点ゴール時には、審判にメッシのオフサイドをアピールしたオサスナのフランシスコ・プニャル(Francisco Punal Martinez)がレッドカードで退場処分となった。

 この勝利で、ラージョ・バジェカーノ(Rayo Vallecano)を得失点差で抑えてリーグ首位に立ったFCバルセロナは、29日に敵地で行われるスペイン・スーパーカップ2012(Spanish Super Cup 2012)、レアル・マドリード(Real Madrid)との第2戦に向けて気持ちを切り替えている。FCバルセロナは、第1戦を3-2で勝利している。(c)AFP/Tim Hanlon