【8月13日 AFP】12-13フランス・リーグ1は11日、第1節の試合が各地で行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は今夏加入したズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)の活躍でロリアン(FC Lorient)と2-2で引き分けた。

 PSGの本拠地パルク・デ・プランス(Parc des Princes Stadium)で、イブラヒモビッチは試合終了間際のペナルテーキック(PK)を含む2得点を挙げた。

 カタール・スポーツ・インベストメンツ(Qatar Sports InvestmentsQSI)の底なしとも思われる資金力で19年ぶりのリーグ優勝に向けた投資が行われているPSGは、今夏の移籍市場ではイブラヒモビッチの移籍金2000万ユーロ(約19億4千万円)を含む総額1億ユーロ(約96億円)前後を費しており、クラブには大きな期待がかかっている。

 しかし開幕戦では前半4分にシェレール・マクスウェル(Sherrer Maxwell)のオウンゴールで先制を許すと、前半ロスタイムにはジェレミー・アリアディエール(Jeremy Aladiere)に追加点を奪われ、2点のリードを許して前半を折り返した。

 それでもカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督率いるPSGは、いつもの調子を取り戻したイブラヒモビッチが後半19分に絶妙な胸トラップから1点を返すと、試合終了間際にはPKで引き分けに持ち込み、勝ち点1を手にした。(c)AFP/Chris Wright