【8月9日 AFP】ロンドン五輪は8日、オリンピックスタジアム(Olympic Stadium)で陸上男子200メートル準決勝が行われ、五輪2冠を目指すジャマイカのウサイン・ボルト(Usain Bolt)とライバルのヨハン・ブレイク(Yohan Blake)が順当に決勝進出を決めた。

 ゴール手前で速度を落とす余裕を見せたブレイクは準決勝1組トップの20秒01を記録し、直線に入って以降は周囲を見回しながら走るなど他の選手を寄せ付けなかったボルトは準決勝2組で首位となる20秒18を記録した。

 また、準決勝1組でブレイクに次いで2位に入ったウォレス・スピアーモン(Wallace Spearmon)が、米国では唯一の決勝進出を果たしている。

 一方、準決勝3組ではオランダ領アンティルのチュランディ・マルティナ(Churandy Martina)が20秒17でトップとなり、20秒28で同組2位に入ったウォーレン・ウィア(Warren Weir)がジャマイカ勢3人目の決勝進出を果たした。

 日本勢は、高瀬慧(Kei Takase)が20秒70、高平慎士(Shinji Takahira)が20秒77でともに決勝進出はならなかった。(c)AFP