鉛筆の芯から驚きのアート、アルファベット26文字もずらり
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写真は、鉛筆の芯に「AFP」、シャープペンシルの芯「TOKYO」の文字をそれぞれ彫った作品を紹介する山崎さん(2012年8月2日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
【8月3日 AFP】山梨県甲府市在住の鉛筆彫刻家、山崎利幸(Toshiyuki Yamazaki)さん(42)は、鉛筆の芯を削ってアルファベットや漢字など、さまざまな形を作り出す。世界最長の23連の鎖も彫り上げた。シャープペンシルを彫った作品もある。(c)AFP