日本が審議で逆転の銀メダル、体操男子団体
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【7月31日 AFP】ロンドン五輪は30日、ノース・グリニッジ・アリーナ(North Greenwich Arena)で体操の男子団体決勝が行われ、日本は271.952点で銀メダルを獲得した。
275.997点を記録した中国が連覇を達成して金メダル、271.711点を記録した英国が銅メダルを獲得した。日本は一度は4位とされたが、競技後に申し出た抗議により再審が認められ、得点見直しの結果、銀メダルに繰り上がった。
6位で予選を通過した中国は、優勝を飾った北京五輪で見せた輝きを失ったように見えたが、平静を保って点数を伸ばし、直近の五輪4大会中3度目の金メダルを獲得した。
日本はエースの内村航平(Kohei Uchimura)があん馬でミスを犯して4位となったが、判定に対する抗議が認められて2位に浮上し、英国が3位、ウクライナが4位でメダル無しという結果に覆った。競技後の順位変動に会場は騒然となったが、英国にとっては1912年のストックホルム五輪で獲得した銅メダル以来の快挙達成に変わりはなかった。
ウィリアム王子(Prince William)とヘンリー王子(Prince Harry)が観戦に訪れた会場で、日本を破って銀メダル獲得を成し遂げたと思われた英国は銀メダルを日本に譲ったが、4位に繰り下がったウクライナはそれ以上の打撃を受けることになった。(c)AFP/Tom Williams
275.997点を記録した中国が連覇を達成して金メダル、271.711点を記録した英国が銅メダルを獲得した。日本は一度は4位とされたが、競技後に申し出た抗議により再審が認められ、得点見直しの結果、銀メダルに繰り上がった。
6位で予選を通過した中国は、優勝を飾った北京五輪で見せた輝きを失ったように見えたが、平静を保って点数を伸ばし、直近の五輪4大会中3度目の金メダルを獲得した。
日本はエースの内村航平(Kohei Uchimura)があん馬でミスを犯して4位となったが、判定に対する抗議が認められて2位に浮上し、英国が3位、ウクライナが4位でメダル無しという結果に覆った。競技後の順位変動に会場は騒然となったが、英国にとっては1912年のストックホルム五輪で獲得した銅メダル以来の快挙達成に変わりはなかった。
ウィリアム王子(Prince William)とヘンリー王子(Prince Harry)が観戦に訪れた会場で、日本を破って銀メダル獲得を成し遂げたと思われた英国は銀メダルを日本に譲ったが、4位に繰り下がったウクライナはそれ以上の打撃を受けることになった。(c)AFP/Tom Williams