【7月30日 AFP】ロンドン五輪は29日、グリニッジ・パーク(Greenwich Park)で馬術の総合馬術個人(馬場馬術)の第2日目が行われ、日本の大岩義明(Yoshiaki Oiwa)が38.10点で首位に立った。

 体と鞍に塩をふりかけて各試技に臨み、並いる強豪を押しのけて首位へ浮上した大岩は、帽子をとって観客の歓声に応えた。

 2位には38.50点でイタリアのステファノ・ブレチャローリ(Stefano Brecciaroli)がつけ、五輪で2度の金メダルを獲得しているニュージーランドのマーク・トッド(Mark Todd)が39.10で3位につけている。

 団体では上位10名に3人が入っているドイツが1位に浮上した。2位にオーストラリア、3位に英国が続き、ニュージーランドとスウェーデンが4位タイにつけている。

 日本の「鞍上の僧侶」、佐藤賢希(Kenki Sato)は42.20点の15位につけた。

 30日にクロスカントリー、31日に障害飛越が行われる。(c)AFP/Nick Reeves