【7月30日 AFP】ロンドン五輪は29日、男子サッカー1次リーグの試合がマンチェスター(Manchester)のオールド・トラフォード(Old Trafford)で行われ、ブラジルが3-1でベラルーシを下し、2連勝で準々決勝進出を決めた。

 ブラジルはスペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)が獲得に興味を示しているとされるネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)が活躍を見せ、1次リーグ最終戦を残してベスト8入りを決めた。

 イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)の本拠地でもあるオールド・トラフォードには、6万6000人の観衆が詰め掛けたが、試合は前半8分にベラルーシのレナン・バルディニブレサン(Renan Bardini Bressan)が先制点を奪い、満員の観衆を驚かせた。

 しかしながらブラジルは、前半15分にネイマールのクロスからイタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)に所属するアレシャンドレ・パト(Alexandre Pato)が同点ゴールを決めると、後半20分にはネイマールが直接フリーキック(FK)を決めて逆転に成功し、後半ロスタイムにはオスカル(Oscar dos Santos Emboaba Junior)が追加点を挙げた。

 一方、同日行われた1次リーグC組のもう1試合は、エジプトとニュージーランドが1-1で引き分けた。

 前半16分にイングランド・プレミアリーグのウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(West Bromwich AlbionWBA)に所属するクリス・ウッド(Chris Wood)のゴールでニュージーランドが先制すると、エジプトはハーフタイム前にモハメド・サラー(Mohamed Salah)の得点で同点に追いついた。(c)AFP