独仏首脳、「ユーロ圏保護にあらゆる措置」 ECB総裁を支持
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【7月28日 AFP】金融市場が混乱する中、ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相とフランスのフランソワ・オランド(Francois Hollande)大統領は27日に共同声明を発表し、ユーロ圏を守るために「あらゆる」措置を講じるとした欧州中央銀行(ECB)のマリオ・ドラギ(Mario Draghi)総裁の発言に支持を表明した。
両首脳は電話会談後に発表した声明で、ユーロ圏を保護することへの固い決意を示し、「ドイツとフランスはユーロ圏の保全に深くコミットしている。ユーロ圏を守るためにあらゆる手段を尽くす」と述べた。
これに先立ち、ECBのドラギ総裁は26日、「ユーロ存続に必要なことは何でも行う」と明言していた。
スペインの国債利回りは今週、アイルランドやポルトガル、ギリシャが金融支援の要請に追い込まれた際と同水準の7%を突破。また、27日に発表されたスペインの4~6月期の失業率は25%近くまで上昇した。(c)AFP/Deborah Cole
両首脳は電話会談後に発表した声明で、ユーロ圏を保護することへの固い決意を示し、「ドイツとフランスはユーロ圏の保全に深くコミットしている。ユーロ圏を守るためにあらゆる手段を尽くす」と述べた。
これに先立ち、ECBのドラギ総裁は26日、「ユーロ存続に必要なことは何でも行う」と明言していた。
スペインの国債利回りは今週、アイルランドやポルトガル、ギリシャが金融支援の要請に追い込まれた際と同水準の7%を突破。また、27日に発表されたスペインの4~6月期の失業率は25%近くまで上昇した。(c)AFP/Deborah Cole