【7月23日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)に所属するカルロス・テベス(Carlos Tevez)が22日、男子ゴルフのメジャー第3戦・第141回全英オープン(The 141st Open Championship)でキャディーデビューを果たした。

 しかし、テベスがバッグを担いだ同じアルゼンチン出身のアンドレス・ロメロ(Andres Romero)のスコアを見る限り、おそらくこれが最後のキャディーになるかもしれない。

 マンチェスター・シティのロベルト・マンチーニ(Roberto Mancini)監督との確執により、11-12シーズン途中に無断でアルゼンチンに帰国していたテベスは、ロメロの指導を受けてハンディキャップを減らすことに成功し、二人の親交が深まった。

 テベスは20日にオーストリアで行われたマンチェスター・シティとトルコ1部リーグのベシクタシュ(Besiktas)との親善試合に出場した後に渡英し、21日には3日目のラウンドを観戦していた。

 そして迎えた最終日、ロメロはテベスがバッグを担いだことが悪影響を及ぼしたかのように12オーバーの82とスコアを大きく崩し、通算18オーバーで最下位に終わった。(c)AFP