米国で56年ぶり大規模干ばつ、本土の半分以上に被害
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NOAAが気温と降雨量データから算出した「パーマー干ばつ指数(Palmer Drought Index)」を基にまとめた報告書によれば前月、中西部を中心に米国本土の約55%が干ばつに襲われた。これは同58%を記録した1956年に次ぐ規模。
写真はイリノイ(Illinois)州アシュリー(Ashley)で、やせ細ったトウモロコシの実を手にする農家の男性(2012年7月16日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Scott Olson
【7月17日 AFP】米国海洋大気局(National Oceanic and Atmospheric Administration、NOAA)は16日、現在も米国で続く干ばつについて、過去56年で最悪規模のものだと発表した。
気温と降雨量データから算出した「パーマー干ばつ指数(Palmer Drought Index)」を基にNOAAがまとめた報告書によれば前月、中西部を中心に米国本土の約55%が干ばつに襲われた。これは同58%を記録した1956年に次ぐ規模だ。(c)AFP