アジア・サッカー連盟元会長、不正疑惑で活動停止処分
このニュースをシェア
【7月17日 AFP】アジア・サッカー連盟(Asian Football Confederation、AFC)は16日、元会長のモハメド・ビン・ハマム(Mohamed Bin Hammam)氏に30日間の活動停止処分を科したことを発表した。
国際サッカー連盟(Federation Internationale de Football Association、FIFA)の2011年の会長選に立候補していたビン・ハマム氏には、現職のジョセフ・ゼップ・ブラッター(Joseph Sepp Blatter)氏を会長の座から追いやるため、票の買収を行った疑いが持たれている。
このスキャンダルに対し、FIFAはビン・ハマム氏に永久資格停止処分を言い渡し、AFCも会長代行を立てた。
現在ビン・ハマム氏はスポーツ仲裁裁判所(Court of Arbitration for Sport、CAS)に上訴しており、汚名をそそごうとしているが、AFCの会計監査報告の結果、さらなる不正の疑いが出た。
AFCは公式ホームページ上の声明で「ビン・ハマム氏在任中の特定の契約の交渉や履行、AFCの銀行口座とビン・ハマム氏本人の口座における金融取引に関する会計監査の結果、不正の疑いが出たため、ビン・ハマム氏を30日間の活動停止処分とする」と発表し、「ビン・ハマム氏は、AFCの懲罰委員会が処罰に関して最終結論に至るまでの間、AFCが管轄するサッカー関連の全活動に関与することを禁じる」としている。
また声明では申し立ての対象となった違反行為は、AFCの倫理の侵害、汚職、利益相反、贈収賄を含むとしている。(c)AFP
国際サッカー連盟(Federation Internationale de Football Association、FIFA)の2011年の会長選に立候補していたビン・ハマム氏には、現職のジョセフ・ゼップ・ブラッター(Joseph Sepp Blatter)氏を会長の座から追いやるため、票の買収を行った疑いが持たれている。
このスキャンダルに対し、FIFAはビン・ハマム氏に永久資格停止処分を言い渡し、AFCも会長代行を立てた。
現在ビン・ハマム氏はスポーツ仲裁裁判所(Court of Arbitration for Sport、CAS)に上訴しており、汚名をそそごうとしているが、AFCの会計監査報告の結果、さらなる不正の疑いが出た。
AFCは公式ホームページ上の声明で「ビン・ハマム氏在任中の特定の契約の交渉や履行、AFCの銀行口座とビン・ハマム氏本人の口座における金融取引に関する会計監査の結果、不正の疑いが出たため、ビン・ハマム氏を30日間の活動停止処分とする」と発表し、「ビン・ハマム氏は、AFCの懲罰委員会が処罰に関して最終結論に至るまでの間、AFCが管轄するサッカー関連の全活動に関与することを禁じる」としている。
また声明では申し立ての対象となった違反行為は、AFCの倫理の侵害、汚職、利益相反、贈収賄を含むとしている。(c)AFP