カメラがとらえた「虐殺の村」、シリア・タラムセ
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シリア政府は政府軍による虐殺があったことを否定し、反体制派との衝突で戦闘員37人と民間人2人が死亡しただけだと主張している。反政府側や人権団体が主張する通り、政府軍が150人超を虐殺したのが事実とすれば、前年3月にシリアで反体制デモが発生して以来、最大規模の流血事態となる。
写真はタラムセ村で、砲撃を受けた学校を視察する国連監視団員(2012年7月14日撮影)。(c)AFP/PIERRE TORRES
【7月16日 AFP】虐殺で150人以上が殺害されたとされるシリア中部ハマ(Hama)県タラムセ(Treimsa)村で、国連シリア監視団(UN Supervision Mission in Syria、UNSMIS)やAFPのカメラは、残された生々しい痕跡を確認した。
シリア政府は政府軍による虐殺があったことを否定し、反体制派との衝突で戦闘員37人と民間人2人が死亡しただけだと主張している。反政府側や人権団体が主張する通り、政府軍が150人超を虐殺したのが事実とすれば、前年3月にシリアで反体制デモが発生して以来、最大規模の流血事態となる。(c)AFP
シリア政府は政府軍による虐殺があったことを否定し、反体制派との衝突で戦闘員37人と民間人2人が死亡しただけだと主張している。反政府側や人権団体が主張する通り、政府軍が150人超を虐殺したのが事実とすれば、前年3月にシリアで反体制デモが発生して以来、最大規模の流血事態となる。(c)AFP