【7月17日 Relaxnews】アイスクリーム、プレミアムジュース、スムージーに続き、客が自分好みの味をカスタマイズできるコンセプトの流れをくむ新たな専門店がこのほど、米ニューヨーク(New York)に登場した。同コンセプトにおける最新トレンドは、ヨーグルト・バーだ。

 仏飲料食品大手ダノン(Danone)の米子会社が前週、ニューヨークにオープンした「ヨーグルト・カルチャー・カンパニー(Yogurt Culture Company)」は、客が好みのヨーグルトを選んで自分スタイルのパフェやスムージー、ジュースを楽しむことができる。

 ベースとして選べるヨーグルトの種類はプレーンタイプのほか、昔ながらのトラディショナルタイプ、濃厚なギリシャヨーグルト、低脂肪タイプなどが用意され、フローズンヨーグルトにすることも可能だ。

 これにチョコ、バニラ、ブルーベリー、パイナップルのシロップ煮、マンゴー、ピーチなどから選んだフレーバーを加えて手動でかき混ぜ、最後に生フルーツ、シリアル、ローストナッツから選んだトッピングを1種類のせれば、自分だけのオリジナルヨーグルトの完成だ。

 トラディショナルタイプのヨーグルトに用いる牛乳は、ニューヨーク州ハドソン・バレー(Hudson Valley)セイラム(Salem)で100年続く、家族経営農場「バッテンキル・バレー酪農場(Battenkill Valley Creamery)」のものを使用している。

■ライバルは「地中海風ヨーグルト・バー」で

 さらに米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)のグルメブログ「ダイナーズ・ジャーナル(Diner's Journal)」によると、ギリシャヨーグルトの米大手チョバーニ(Chobani)も来月、ニューヨークのソーホー(SoHo)地区に地中海風ヨーグルト・バーなど2店舗を開店する予定だ。

 チョバーニのバーはフローズンヨーグルトは扱わないが、イチジク、ハチミツ、ピスタチオ、パイナップルといった東地中海ならではの味をそろえるという。(c)Relaxnews/AFPBB News