男子バスケ米国代表、親善試合でドミニカ共和国に快勝
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【7月13日 AFP】ロンドン五輪に出場する男子バスケットボール米国五輪代表は12日、米ラスベガス(Las Vegas)でチーム結成後初の親善試合を行い、ケビン・デュラント(Kevin Durant)が24得点10リバウンドの活躍を見せ、ドミニカ共和国に113-59で快勝した。
米プロバスケットボール協会(NBA)で3シーズン連続で得点王に輝き、2010年に行われたFIBAバスケットボール世界選手権(World Basketball Championships 2010)では最優秀選手(MVP)に輝いているオクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)のデュラントは、ベンチスタートながらも3ポイントシュート5本を含むフィールドゴール(FG)11本中9本を成功させ、チームの勝利に貢献した。
米国はアンドレ・イグダーラ(Andre Iguodala)が18得点、カーメロ・アンソニー(Carmelo Anthony)が13得点を記録し、レブロン・ジェームズ(LeBron James)とコービー・ブライアント(Kobe Bryant)も出場時間が20分以下にもかかわらず、それぞれ11得点を挙げている。
また、米国代表は同日にロサンゼルス・クリッパーズ(Los Angeles Clippers)のブレイク・グリフィン(Blake Griffin)がチームを離れ、代役にアンソニー・デイビス(Anthony Davis)を召集した。
ロサンゼルス・クリッパーズ(Los Angeles Clippers)のヴィニー・デル・ネグロ(Vinny Del Negro)ヘッドコーチ(HC)は、グリフィンが半月板損傷と診断された左ひざの手術を受けるため、ロンドン五輪を欠場することを明らかにしている。
2008年の北京五輪で金メダルを獲得している米国は、これまでにオーランド・マジック(Orlando Magic)のドワイト・ハワード(Dwight Howard)、マイアミ・ヒート(Miami Heat)のドウェイン・ウェイド(Dwyane Wade)とクリス・ボッシュ(Chris Bosh)、シカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)のデリック・ローズ(Derrick Rose)が故障を理由に代表メンバー入りを辞退している。
一方、五輪最終予選の3位決定戦でナイジェリア代表に敗れ、五輪出場の切符を逃したドミニカ共和国は、アトランタ・ホークス(Atlanta Hawks)のアル・ホーフォード(Al Horford)がFG試投12本中1本成功に終わり、フランシスコ・ガルシア(Francisco Garcia)が3本のシュートすべて外すなど不発に終わった。(c)AFP