【6月29日 Relaxnews】英国女性のファッションというと、60年代に流行したミニスカートを思い浮かべるかもしれない。しかし、最近の調査では、英国女性はヨーロッパの中で最も“露出の少ない慎ましい装い”をすることが明らかになった。

 英大衆紙デーリー・メール(Daily Mail)は20日、仏企業「Georgede」がヨーロッパの女性を対象に行ったファッションに関するアンケート結果を発表。調査によると、英国女性はフランスやイタリアの女性に比べ、平均10センチ長めのスカートを穿き、露出の少ないトップスを着用している。また35歳以上の女性の61%は、二の腕を見せない服装を、54%は膝が隠れる格好を好むことが分かった。

 「Georgede」のフィリップ・ベンデビット(Phillippe Bendavid)マネジング・ディレクターは、英国を代表するスタイルアイコン「ケイト・ミドルトン(キャサリン妃:Catherine, Duchess of Cambridge)とケイト・モス(Kate Moss)が影響している」と分析する。「この変化は、ふたりの“ケイト効果”だと考えられます。モデルのケイトが、最近『女性は肌の露出を控えめにするべき』とコメントしていましたが、これは英国女性の装いを反映していると言えるでしょう」

 さらに「英国女性の着こなしは、どんどんコンサバになってきています。キャサリン妃の着こなしは、間違いなく女性たちに影響を与えているでしょう。彼女は決して“不適切な装い”をすることはありません」と加えた。(c)Relaxnews/AFPBB News