【5月14日 AFP】11-12フランス・リーグ1は13日、第37節の試合が行われ、首位モンペリエ(Montpellier HSC)は後半ロスタイムにカリム・アイト・ファナ(Karim Ait Fana)が挙げた決勝点でリール(Lille OSC)に1-0で勝利し、クラブ史上初のリーグ優勝に王手をかけた。

 モンペリエは後半ロスタイム4分にオリヴィエ・ジルー(Olivier Giroud)の折り返しをアイト・ファナが押し込み、2位パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain)との勝ち点3差を守った。

 20日に行われる最終節でモンペリエ(Montpellier HSC)はオセール(AJ Auxerre)と、パリ・サンジェルマンはロリアン(FC Lorient)と対戦する。モンペリエは引き分け以上で優勝が決まる。

 試合後にモンペリエのルネ・ジラール(Rene Girard)監督は、「試合終了まで信じ続けていた結果、勝利を手にすることができた。選手たちは素晴らしかった。われわれはこのまま最後まで走り抜けるつもりだ」と語った。

 一方、パリ・サンジェルマンはネネ(Nene)が自身初となるハットトリックの活躍を見せ、ホームでレンヌ(Stade Rennes FC)に3-0で快勝した。

 この勝利でパリ・サンジェルマンは、2012-13シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2012-13)でグループリーグから出場することを決めている。また、ハットトリックを達成したネネは、今シーズン通算21得点でモンペリエのジルーと並び、得点王争いでトップに立った。(c)AFP