【5月12日 AFP】第95回ジロ・デ・イタリア(2012 Giro d'Italia)は11日、第6ステージ(ウルビーノからポルト・サンテルピディオ、210キロメートル)が行われ、アンドローニジョカットリ(Androni Giocattoli)のミゲール・アンヘル・ルビアノ(Miguel Angel Rubiano、コロンビア)が5時間38分30秒で優勝を飾った。

 また、トップと1分10秒差で2位に入ったランプレISD(Lampre ISD)のアドリアーノ・マローリ(Adriano Malori、イタリア)が、合計20時間25分28秒で総合首位(マリア・ローザ)の座を獲得している。  この日絶好調だったルビアノは、総合4位に浮上し、マリア・ローザまであと一歩に迫った。残り35キロメートルの地点で先頭集団から抜け出したルビアノは、追走していた4選手を振り切り、そのままフィニッシュラインを通過した。

 オメガファルマ・クイックステップ(Omega Pharma-Quick Step)のミハウ・ゴワシュ(Michal Golas、ポーランド)とのスプリント勝負を制したマローリは、12秒のボーナスタイムを獲得し、ピンクジャージに袖を通した。

 ゴワシュはマローリと15秒差の総合2位につけ、ゴワシュと2秒遅れの総合3位にはガーミン・バラクーダ(Garmin Barracuda)のライダー・ヘシェダル(Ryder Hesjedal、カナダ)が入った。

 第5ステージで終了まマリア・ローザを守っていたガーミン・バラクーダのラムナス・ナヴァルダスカス(Ramunas Navardauskas、リトアニア)は、上り坂で遅れを取り、順位を大きく落としている。(c)AFP