【5月8日 AFP】11-12フランス・リーグ1は7日、第36節の試合が各地で行われ、モンペリエ(Montpellier HSC)は2-0でレンヌ(Stade Rennes FC)を下し、リーグ初制覇に大きく前進した。

 パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)が、6日の試合で4-3でバランシエンヌ(Valenciennes FC)に勝利し、勝ち点でモンペリエと並び得失点差により暫定首位に立っていたものの、勝ったモンペリエが再び首位の座に就いた。

 モンペリエは前半26分、レンヌのジョン・ボイェ(John Boye)のクリアをレミ・カベッラ(Remy Cabella)がブロックすると、そのこぼれ球をスレイマネ・カマラ(Souleymane Camara)がゴールに蹴り込み先制すると、後半7分にはカベッラのシュートがゴールポストを直撃すると、その跳ね返りがレンヌのGKベノワ・ コスティル(Benoit Costil)に当たって入る幸運なオウンゴールで追加点を挙げた。

 一方、連覇のかかるリール(Lille OSC)は、トゥーリオ・デメロ(Tulio de Melo)の2得点などで3-0とカーン(SM Caen)に勝利し、欧州チャンピオンズリーグ2012-13(UEFA Champions League 2012-13)の出場権を獲得した。

 モンペリエは13日に行われる第37節に、タイトルの命運をかけてリールと対戦する。

 また、サンテティエンヌ(AS Saint-Etienne)は0-0でオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)と引き分け、ヨーロッパリーグ2012-13(UEFA Europa League 2012-13)の出場権獲得が厳しくなっている。

 下位では、オセール(AJ Auxerre)が2-4でボルドー(FC Girondins de Bordeaux)に敗れ、リーグ最下位の20位に転落した。またソショー(FC Sochaux)がナンシー(AS Nancy)に1-0で勝利し、オセールに勝ち点2差をつけて最下位から17位に順位を上げた。

 19位のディジョン(Dijon FCO)はロリアン(FC Lorient)と0-0で引き分け、オセールと勝ち点1差で順位は変わらず、18位のスタッド・ブレスト(Stade Brestois 29)と勝ち点で並んでいる。(c)AFP/Tom Williams

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