<New Shop>ブランド復活10周年記念、「オニツカタイガー」世界最大店舗が表参道に
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【5月11日 MODE PRESS】スポーツファッションブランド「オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)」がブランド復活10周年を記念して4月27日、東京・表参道に世界最大の旗艦店をオープンした。
1949年に創業者の鬼塚喜八郎(Kihachiro Onitsuka)がスポーツシューズを製作したことに始まった「オニツカタイガー」は当時、スポーツを愛する世界の人々から支持されていた。2002年にファッションマインドを取り入れた新生「オニツカタイガー」として再スタートした後は、過去のディテールを残しつつもモダンにアップデートされたシューズをはじめ、“本物の日本”をテーマに職人が作り上げるNIPPON MADEシリーズやウェア、バッグ、「エドウィン(EDWIN)」とのコラボレーションデニムなど、ファッショナブルなタウンユースのアイテムとして独自のイメージを発信している。
ブランド復活10周年を記念してオープンした表参道店は、黒壁と大きなウィンドウが印象的な2階建ての大型店舗。“古今東西”をコンセプトに、ヴィンテージ感と未来感や東洋と西洋をミックスしたオニツカタイガーらしい空間となっている。広々とした1階フロアではレギュラー商品を、アートピースのような卓球台が置かれた2階フロアでは「NIPPON MADE」シリーズや限定アイテムなどプレミアムなアイテムを展開。オープン記念として、NIPPON MADEシリーズの新作「BLACK LINE」全4型を先行発売している。
【店舗情報】
住所:東京都渋谷区神宮前4-24-14
電話番号:03-3405-6671
営業時間:11:00~20:00
(c)MODE PRESS
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1949年に創業者の鬼塚喜八郎(Kihachiro Onitsuka)がスポーツシューズを製作したことに始まった「オニツカタイガー」は当時、スポーツを愛する世界の人々から支持されていた。2002年にファッションマインドを取り入れた新生「オニツカタイガー」として再スタートした後は、過去のディテールを残しつつもモダンにアップデートされたシューズをはじめ、“本物の日本”をテーマに職人が作り上げるNIPPON MADEシリーズやウェア、バッグ、「エドウィン(EDWIN)」とのコラボレーションデニムなど、ファッショナブルなタウンユースのアイテムとして独自のイメージを発信している。
ブランド復活10周年を記念してオープンした表参道店は、黒壁と大きなウィンドウが印象的な2階建ての大型店舗。“古今東西”をコンセプトに、ヴィンテージ感と未来感や東洋と西洋をミックスしたオニツカタイガーらしい空間となっている。広々とした1階フロアではレギュラー商品を、アートピースのような卓球台が置かれた2階フロアでは「NIPPON MADE」シリーズや限定アイテムなどプレミアムなアイテムを展開。オープン記念として、NIPPON MADEシリーズの新作「BLACK LINE」全4型を先行発売している。
【店舗情報】
住所:東京都渋谷区神宮前4-24-14
電話番号:03-3405-6671
営業時間:11:00~20:00
(c)MODE PRESS