【5月4日 AFP】ケニア・ナイバシャ(Naivasha)近くのOloidien湖にはコフラミンゴの大群などの野生動物が集まっている。

 ケニア全土で降った大雨の影響から多くの湖では塩分の濃度が変化し、餌となる植物プランクトンが減少したため、コフラミンゴの群は餌を求めて国内の乾燥した地域へと移動した(2012年5月2日撮影)。(c)AFP/Carl de Souza