【5月3日 AFP】11-12フランス・リーグ1は2日、第35節の試合が各地で行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)は2-0でサンテティエンヌ(AS Saint-Etienne)に勝利し、首位モンペリエ(Montpellier HSC)との勝ち点差を3に縮めた。

 本拠地パルク・デ・プランス(Parc des Princes Stadium)でパリ・サンジェルマンは、前半21分にジェレミ・メネス(Jeremy Menez)がファウルを受け獲得したペナルティーキック(PK)をネネ(Nene)が決めて先制すると、後半43分にはハビエル・パストレ(Javier Pastore)が今シーズン12点目となる得点を決めて試合を決定付けた。

 リール(Lille OSC)はトゥーリオ・デメロ(Tulio de Melo)の得点でニース(OGC Nice)に1-0と勝利し、4連勝を飾ってモンペリエとの勝ち点差を5としている。

 一方、4位オリンピック・リヨン(Olympique Lyon)は4-1でバランシエンヌ(Valenciennes FC)に勝利した。フランス杯2011-12(French Cup 11-12)で優勝を果たしたリヨンは、リサンドロ・ロペス(Lisandro Lopez)が2得点、クリス(Cris)、ジミー・ブリアン(Jimmy Briand)がそれぞれ得点を挙げて勝利し、3位浮上の可能性はないものの、4位でシーズンを終える希望を残した。

 同日行われたその他の試合では、レンヌ(Stade Rennes FC)が0-2でボルドー(FC Girondins de Bordeaux)に敗れて5位に転落し、トゥールーズ(Toulouse FC)は0-0でスタッド・ブレスト(Stade Brestois 29)と引き分けて順位を7位のままとしている。

 またオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)はナンシー(AS Nancy)に1-0で勝利し、13試合ぶりの勝利をようやく手にしている。(c)AFP/Tom Williams