【5月3日 AFP】11-12イタリア・セリエAは2日、第36節の試合が各地で行われ、首位ユベントス(Juventus)は1-1でレッチェ(US Lecce)と引き分けた。

 ユベントスは前半8分にクラウディオ・マルキジオ(Claudio Marchisio)が先制し、後半9分にはレッチェが退場者を出して数的優位に立ったものの、再三のチャンスをものにできないまま迎えた同40分にGKジャンルイジ・ブッフォン(Gianluigi Buffon)がバックパスの処理をミスし、アンドレア・ベルトラッチ(Andrea Bertolacci)に同点ゴールを許して残り時間わずかのところで降格圏内に落ち込む相手に勝利を逃した。

 ユベントスの連勝は8で止まり、同日サリー・ムンタリ(Sulley Muntari)とロビーニョ(Robinho)の得点でアタランタ(Atalanta)2-0で勝利した2位のACミラン(AC Milan)に勝ち点差1と迫られている。

 一方、6位インテル(Inter Milan)は1-3でパルマ(Parma)に敗れ、3位ナポリ(SSC Napoli)と4位ウディネーゼ(Udinese)との勝ち点差は3に広がり、サッカー欧州チャンピオンズリーグ2012-13(UEFA Champions League 2012-13)の出場権獲得の座から遠のいている。

 同日行われたその他の試合では、5位ラツィオ(SS Lazio)が1-1でシエナ(AC Siena)と引き分け勝ち点を伸ばせず、ノヴァーラ(Novara Calcio)は2-2でフィオレンティーナ(Fiorentina)と引き分けセリエB(2部)への降格が決定した。(c)AFP/Barnaby Chesterman