【5月2日 AFP】全米寝具評議会(Better Sleep CouncilBSC)が1日、米国人の45%が少なくとも週に1度は寝床以外の場所で居眠りをしているという調査結果を発表した。

 5月の「快適睡眠月間(Better Sleep Month)」を推進する同評議会が国内の成人1000人を対象に行った調査によると、男性は女性よりも、ベッド以外の場所で睡眠を取る傾向がみられた。

 調査では10人に1人が職場での居眠りを認めたほか、7%が教会、6%が公共の乗り物、4%がトイレで居眠りをした経験があった。

 国際寝具メーカー協会(International Sleep Products AssociationISPA)の消費者教育担当で、BSCの広報カリン・マホニー(Karin Mahoney)氏は声明で、「びっくりするような回答もありました。屋根の上で寝てしまった人や、採用面接中に居眠りをした面接官、教壇で生徒を前にして寝てしまった教師までいました」と話した。

 同調査では、10人中6人の米国人が「セックスよりも睡眠が必要」と答えており、人数は明かされていないもののセックスの途中で寝てしまったことがある人もいた。調査の許容誤差は3%。(c)AFP