ユベントスが4得点奪い優勝へ前進、ミランも快勝
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両手で顔を覆うインテルのジャンパオロ・パッツィーニ(Giampaolo Pazzini、2012年4月29日撮影)。(c)AFP/GIUSEPPE CACACE
【4月30日 AFP】11-12イタリア・セリエAは29日、第35節の試合が各地で行われ、首位ユベントス(Juventus)は4-1でノヴァーラ(Novara Calcio)に勝利し、シエナ(AC Siena)に4-1で勝利したACミラン(AC Milan)との勝ち点差3を守り、9シーズンぶりのリーグ優勝へ前進した。
ユベントスはミルコ・ブチニッチ(Mirko Vucinic)が2得点、マルコ・ボリエッロ(Marco Borriello)とアルトゥーロ・ビダル(Arturo Vidal)がそれぞれ1得点を記録して8連勝を飾り、シーズン残り3試合で勝ち点を77に伸ばすと同時に、リーグ戦無敗記録を守った。
1部残留圏内と勝ち点8差で19位に低迷するノヴァーラは、ユベントスに完敗を喫したものの、18位のレッチェ(US Lecce)がホームでパルマ(Parma FC)に1-2で敗れたため、今節でのセリエB(2部)降格決定を免れている。
一方、リーグ2位のACミランは、ズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が2得点、アントニオ・カッサーノ(Antonio Cassano)とアントニオ・ノチェリーノ(Antonio Nocerino)がそれぞれ1得点を記録し、首位ユベントスを追走した。
カッサーノの得点は、2011年11月に心臓手術を受けた同選手の復帰後初得点となり、リーグ戦では同年10月のパレルモ(US Citta di Palermo)戦以来となった。
■インテルの浮上でCL出場権争いは4チームが並ぶ大混戦に
インテル(Inter Milan)は2-1でチェゼーナ(AC Cesena)を破り、勝ち点55でナポリ(SSC Napoli)、ラツィオ(SS Lazio)、ウディネーゼ(Udinese)と並び、2012-13シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2012-13)出場権獲得争いに加わった。
後半12分にチェゼーナのルカ・チェカレッリ(Luca Ceccarelli)にまさかの先制点を許したインテルだったが、直後の同14分にジョエル・オビ(Joel Obi)のゴールで同点に追いつくと、同27分にはマウロ・サラテ(Mauro Zarate)が決勝点を挙げた。
同日夜に行われた試合では、ウディネーゼが2-0でラツィオを下し、4試合ぶりの勝利を収めた。
アントニオ・ディ・ナターレ(Antonio Di Natale)のシーズン21得点目となるゴールで先制したウディネーゼは、後半ロスタイムにラツィオの守備陣がプレーを止めている間に途中出場のロベルト・ペレイラ(Roberto Pereyra)が追加点を挙げた。
その後、ラツィオのアンドレ・ジアス(Andre Dias)が試合終了を告げるような口笛を聞いたと抗議し、退場処分となっている。(c)AFP/Richard Allen
ユベントスはミルコ・ブチニッチ(Mirko Vucinic)が2得点、マルコ・ボリエッロ(Marco Borriello)とアルトゥーロ・ビダル(Arturo Vidal)がそれぞれ1得点を記録して8連勝を飾り、シーズン残り3試合で勝ち点を77に伸ばすと同時に、リーグ戦無敗記録を守った。
1部残留圏内と勝ち点8差で19位に低迷するノヴァーラは、ユベントスに完敗を喫したものの、18位のレッチェ(US Lecce)がホームでパルマ(Parma FC)に1-2で敗れたため、今節でのセリエB(2部)降格決定を免れている。
一方、リーグ2位のACミランは、ズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が2得点、アントニオ・カッサーノ(Antonio Cassano)とアントニオ・ノチェリーノ(Antonio Nocerino)がそれぞれ1得点を記録し、首位ユベントスを追走した。
カッサーノの得点は、2011年11月に心臓手術を受けた同選手の復帰後初得点となり、リーグ戦では同年10月のパレルモ(US Citta di Palermo)戦以来となった。
■インテルの浮上でCL出場権争いは4チームが並ぶ大混戦に
インテル(Inter Milan)は2-1でチェゼーナ(AC Cesena)を破り、勝ち点55でナポリ(SSC Napoli)、ラツィオ(SS Lazio)、ウディネーゼ(Udinese)と並び、2012-13シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2012-13)出場権獲得争いに加わった。
後半12分にチェゼーナのルカ・チェカレッリ(Luca Ceccarelli)にまさかの先制点を許したインテルだったが、直後の同14分にジョエル・オビ(Joel Obi)のゴールで同点に追いつくと、同27分にはマウロ・サラテ(Mauro Zarate)が決勝点を挙げた。
同日夜に行われた試合では、ウディネーゼが2-0でラツィオを下し、4試合ぶりの勝利を収めた。
アントニオ・ディ・ナターレ(Antonio Di Natale)のシーズン21得点目となるゴールで先制したウディネーゼは、後半ロスタイムにラツィオの守備陣がプレーを止めている間に途中出場のロベルト・ペレイラ(Roberto Pereyra)が追加点を挙げた。
その後、ラツィオのアンドレ・ジアス(Andre Dias)が試合終了を告げるような口笛を聞いたと抗議し、退場処分となっている。(c)AFP/Richard Allen