A・マドリードとビルバオが決勝進出、ヨーロッパリーグ
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【4月27日 AFP】(記事更新)サッカーヨーロッパリーグ2011-12(UEFA Europa League 2011-12)は26日、準決勝第2戦が行われ、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)とアスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)が決勝に進出した。
欧州チャンピオンズリーグ2011-12(UEFA Champions League 2011-12)ではFCバルセロナ(FC Barcelona)とレアル・マドリード(Real Madrid)が敗退を喫したが、5月9日にルーマニアのブカレスト(Bucharest)で行われるヨーロッパリーグの決勝はスペイン勢対決となった。
敵地での第1戦を1-2で落としていたアスレティック・ビルバオは、試合終盤にフェルナンド・ジョレンテ(Fernando Llorente)が挙げたゴールなどでスポルティング・リスボン(Sporting Lisbon)に3-1で勝利し、2試合合計スコア4-3で35年ぶりとなる欧州主要大会の決勝進出を果たした。
前半17分にマルケル・スサエタ(Markel Susaeta)の得点で先制したビルバオは、同44分にスポルティングのリッキー・ファン・ウォルフスウィンケル(Ricky van Wolfswinkel)に同点ゴールを決められたものの、即座にイバイ・ゴメス(Ibai Gomez)の得点で勝ち越し、前半を2-1で折り返した。
後半に入るとビルバオはハビ・マルティネス(Javi Martinez)のヘディング、スポルティングはエミリアーノ・インスア(Emiliano Insua)の放ったシュートがポストに嫌われるなど、両チームともに決定機を生かせず、試合は2戦合計スコア3-3のまま延長戦に突入するかに思われた。
しかし後半43分にビルバオは、ジョレンテが値千金のゴールを奪い、1977年以来となる欧州カップ戦での決勝進出を果たした。
■09-10王者アトレティコ・マドリード、バレンシアに連勝し決勝へ
一方、2009-10大会王者のアトレティコ・マドリードは、バレンシア(Valencia CF)に1-0で連勝し、2試合合計スコア5-2で決勝に進出した。
チャンピオンズリーグからヨーロッパリーグに回ったホームのバレンシアは、2-4で敗れた第1戦のビハインドを挽回すべく、前半からスペイン代表のロベルト・ソルダド(Roberto Soldado)やセルヒオ・カナレス(Sergio Canales)らが得点を狙ったものの、アトレティコ・マドリードのゴールキーパー(GK)ティボー・クルトワ(Thibaut Courtois)の牙城を崩すことはできなかった。
後半に入っても攻撃を続けたバレンシアだったが、カナレスが負傷して涙を浮かべながら担架で運ばれると、直後の同15分にロングパスを胸でコントロールしたアトレティコのアドリアン・ロペス(Adrian Lopez)に決勝点を奪われた。
その後、アトレティコはティアゴ・メンデス(Tiago Mendes)がソルタドへのファウルで退場処分となり、決勝は同選手を出場停止で欠くことになった。(c)AFP
欧州チャンピオンズリーグ2011-12(UEFA Champions League 2011-12)ではFCバルセロナ(FC Barcelona)とレアル・マドリード(Real Madrid)が敗退を喫したが、5月9日にルーマニアのブカレスト(Bucharest)で行われるヨーロッパリーグの決勝はスペイン勢対決となった。
敵地での第1戦を1-2で落としていたアスレティック・ビルバオは、試合終盤にフェルナンド・ジョレンテ(Fernando Llorente)が挙げたゴールなどでスポルティング・リスボン(Sporting Lisbon)に3-1で勝利し、2試合合計スコア4-3で35年ぶりとなる欧州主要大会の決勝進出を果たした。
前半17分にマルケル・スサエタ(Markel Susaeta)の得点で先制したビルバオは、同44分にスポルティングのリッキー・ファン・ウォルフスウィンケル(Ricky van Wolfswinkel)に同点ゴールを決められたものの、即座にイバイ・ゴメス(Ibai Gomez)の得点で勝ち越し、前半を2-1で折り返した。
後半に入るとビルバオはハビ・マルティネス(Javi Martinez)のヘディング、スポルティングはエミリアーノ・インスア(Emiliano Insua)の放ったシュートがポストに嫌われるなど、両チームともに決定機を生かせず、試合は2戦合計スコア3-3のまま延長戦に突入するかに思われた。
しかし後半43分にビルバオは、ジョレンテが値千金のゴールを奪い、1977年以来となる欧州カップ戦での決勝進出を果たした。
■09-10王者アトレティコ・マドリード、バレンシアに連勝し決勝へ
一方、2009-10大会王者のアトレティコ・マドリードは、バレンシア(Valencia CF)に1-0で連勝し、2試合合計スコア5-2で決勝に進出した。
チャンピオンズリーグからヨーロッパリーグに回ったホームのバレンシアは、2-4で敗れた第1戦のビハインドを挽回すべく、前半からスペイン代表のロベルト・ソルダド(Roberto Soldado)やセルヒオ・カナレス(Sergio Canales)らが得点を狙ったものの、アトレティコ・マドリードのゴールキーパー(GK)ティボー・クルトワ(Thibaut Courtois)の牙城を崩すことはできなかった。
後半に入っても攻撃を続けたバレンシアだったが、カナレスが負傷して涙を浮かべながら担架で運ばれると、直後の同15分にロングパスを胸でコントロールしたアトレティコのアドリアン・ロペス(Adrian Lopez)に決勝点を奪われた。
その後、アトレティコはティアゴ・メンデス(Tiago Mendes)がソルタドへのファウルで退場処分となり、決勝は同選手を出場停止で欠くことになった。(c)AFP